鉄道乗りある記

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zoom RSS つどいで行く白塚車庫洗車体験と菰野駅3号線さよなら撮影ツアー3(伊勢中川駅構内入換え)

<<   作成日時 : 2019/03/06 09:01   >>

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 伊勢中川駅1号線に到着した団体専用列車「つどい」は、1分と停車せずに賢島方にある引上げ線に入っていった。そこでスイッチバックして折り返す。1号線ホームは片側だけのホームである。

 電車はすぐに発車した。中川駅の賢島方には8号線と称する引上げ線がある。そこを使って折り返すのだが、ここへの入線も今回のツアーの目玉である。
 直ぐに上下線間にある8号線に停車した。車止めまではまだだいぶ距離があるが、スイッチバックした時に反対側の先頭が入換え信号機の前に来るように、編成両数にかかわりなく揃えているのだろう。

 8号線で5分ほど停車して運転士がサイドチェンジ。やがて一番端の6号線へ入っていった。ここでドアオープンとなった。
 
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 中川駅1番線は両側ホームにはなっていない。1分と経たずに発車した。

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 上下線の間にある8号線(引上げ線)に入っていった。

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 踏切を通過した地点で停車した。ここでサイドチェンジする。

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 入換信号機の下に「6」と数字が出て、6号線へ入ることがわかった。

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 スイッチバックして動き出した。

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 ホームのところまで戻ってきた。中川駅は両サイドホームを除いて全て両側ホームになっている。特急列車の乗り継ぎは階段を渡ることなく乗り換えられる。

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 中川駅6号線(片ホーム)で停車した。

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 ドアオープンになったのでホームに出てみた。

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 反対側の先頭部を眺める。

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 中間車はユニークな外観となっている。

 中川駅を観察したのは久しぶりである。接続列車同士が電車の両方のドアーを開けて相互乗換えの便を計っている。通り抜けて第3の列車にも乗り換えられる。関西私鉄独特のサービスでなかなか合理的である。

 ここで松阪駅の駅弁屋さん「荒竹」の名物係員さんがお弁当を持って乗り込んできた。近鉄主催のツアーではよく使われている業者である。同じ近鉄系ながらクラブツーリズムはここを使っていない。

 伊勢中川を定時に発車する。複雑な分岐である。信号や中継信号機などが連続しており、鉄道の要衝であることをうかがわせる。かつて名古屋線が狭軌だった時代(昭和34年の伊勢湾台風まで)にはここで必ず乗換えが発生しており、乗換えの便をいかに軽減するかは近鉄にとって死活問題だった。

 名古屋線と大阪線が分岐し、電車は名古屋方面に向かう。デルタ線を半分ほど走ったところで、中継信号機には停止が表示されている。前方の短絡線の築堤を大阪方面行きのアーバンライナーが通過中である。停止信号が見えてきたが、すぐに注意に変わった。加速して分岐部を通過する。短絡線は単線なので、ダイヤが乱れた時には列車整理は大変だろう。

 短絡線を過ぎると一気に加速する。まっすぐな線路形状なのでスピードが出せる。

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 中川駅で反対方向へバックする。信号とポイント、Xクロス等がたくさんある。

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 左が大阪線、右が名古屋線と分岐する。

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 名古屋線を進むと、大阪線へ直通するアーバンライナーが短絡線(デルタ線)を通過していった。しばし抑止となる。

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 大阪線との分岐ポイント部を通過した。

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 短絡線は単線なので名古屋線下りから上りに転線してから分岐する。

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 伊勢中川駅で荒竹の牛肉弁当が積み込まれた。しばし昼食タイムとなった。

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 掛け紙は外せるようになっており、これが元の紙箱である。松坂牛を使っているが商標法の関係で松坂牛とは名のれないと説明があった。

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 大きな牛肉が2切れ入っている。冷めても硬くならない調理法だそうだ。

 伊勢中川での構内転線はなかなか経験できないので貴重だった。中川発車後お弁当が配られた。皆さん黙々と食べ始めた。荒竹の弁当は一昨年の伏屋駅高架化工事の際に初めて食したが、牛肉が冷めても硬くならないことが特徴だそうだ。


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