成田山開基1080年祭

 5月23日に成田山新勝寺の10年の1度の大祭へ出かけてきた。期間が4月28日~5月28日なので最後の人出かと思って出かけたが、大した混雑ではなかった。父が4月に亡くなり、昨日は月命日。使っていた福祉車両(車イスごと乗車できる)を廃車にて新しい車に買い換えたので、「交通安全」の御守りを新しくする意味合いもあった。
 京成電鉄の「成田開運きっぷ」を利用。我が家からだと40円安くなる。平日なので参詣道は自動車が通行していささか危ない。千葉交通の路線バスも最徐行で通過していた。
 まずは御守りの申し込み。3000円で直ぐに持ち帰れるものもあるが、11時の護摩修行でお経を上げて祈禱してもらってきた。少々時間あったので大本堂奥のさまざまな施設の一般公開を見に行った。1時間ほどで護摩札を受け取ると、お神酒まで付いてきた。今晩一杯やろう。

 成田といえ近年はウナギが有名になった。殺生禁止が仏教だと思うが、鰻屋の名だたる店はどこも混雑していた。そんな中で「近江屋」に入ってみた。呼び込みの和服の女将さんがどこかで見た人だなあと思っていると、昨年の<プラタモリ&鶴瓶の家族に乾杯>で出てきたお店だった。1Fの半分は靴のまま入れる店だが、奥の畳みの小上がりはテーブルが設えられてよく考えられた改装を行なっていた。確かテレビでは2Fのお座敷が映っていたが、1Fで十分である。家族を中心にやっている店のようでなかなかしっかりした接客だった。出てきた「特上うな重」は3300円。山椒をふりかけて美味しくいただいた。1Fのテーブル席には車椅子の家族などが利用していた。数軒隣の名の通った鰻屋は整理券まで発行する大混雑のよう。訪日観光客が大勢詰めかけており、ガイドブックに載っているようだ。
 参詣道を京成成田駅に戻り、20分に1本の特急に乗車して帰ってきた。

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 「成田開運きっぷ」は自動券売機で発券される。このきっぷを参詣道の店に提示すると得点がある。

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 期間中大本堂のまえには御手綱が設置されている。本堂内の安置されている不動明王の手と綱でつながっており、これにさわるとご利益があるとか。

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 近江屋さんで特上うな重をいただいた。ボランテイアガイドさんに引率された英語圏の観光客は天ぷらをおいしそうに食べていた。開運きっぷを提示すると、根付の鈴をいただいた。


 *父の旅立ち
 *月命日



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