「週末パス」で仙石東北ライン、北陸新幹線並行在来線

 東日本大震災の津波災害で不通のままだった仙石線・高城町-陸前小野間が5月30日に復旧した。高台移転(陸前大塚-陸前小野間)と共に、東北本線の塩釜と仙石線の高城町をつなぐ連絡線が開通し、新たなルートが出来上がった。あわせて3月21日に運転再開した石巻線終点の女川駅を再訪してみたい。女川駅は津波で壊滅した旧駅から200mほど石巻寄に移転して営業再開されている。

 JR東日本が発売している「週末パス」(2日有効/8730円)を利用して日帰りで出かける。 きっぷは2日間有効なので、もう一日も有効に利用したい。1泊2日で行程を組むのが合理的だが、各日とも夕刻から予定があるため日帰り×2で実行する。週末パスは「しなの鉄道」や「えちごトキめき鉄道」にも乗れるので、北陸新幹線並行在来線と組み合わせた行程を考えている。

 
<1日目(東京~仙台~仙石東北ライン~石巻~女川~東京)>

・津田沼5:17(総武快速線)→船橋5:21→東京5:44
・東京6:04(東北新幹線やまびこ41号)→8:00仙台 *特急券(4430円)
・仙台8:18(仙石東北ライン5525D)→9:23石巻
・石巻9:33(石巻線1629D)→9:59女川

 *新しい女川駅には温泉施設が新設され、朝9時から営業している。海岸線にあった街並みはまだ再建されていないとのことなので、どうするか考慮中。

・女川11:10(石巻線1632D)→石巻11:36
・石巻11:52(仙石東北ライン5530D)→12:55仙台
又は、女川10:09→10:34石巻10:58→12:02仙台

・仙台13:30(新幹線はやぶさ・こまち18号)→15:04東京  *特急券(5260円)

 *JR仙台支社
 

 

<2日目(東京~長野~直江津~泊~富山~東京)>

 「週末パス」のもう一日を有効活用するため、あれこれ検討してみた。北陸新幹線は完乗したが、並行在来線には再乗車していない。それは、「黒部ダム見学会」の抽選に当たったら実行する予定でいるが、抽選の結果次第なのだ。しかし、少しずつでも乗っておこうと、東半分の乗り歩きを計画してみた。


・東京6:16(北陸新幹線かがやき501号)→7:39長野  *特急券(4200円)
・長野7:46(しなの鉄道319M)→8:29妙高高原
・妙高高原8:43(えちご鉄道2347M)→9:40直江津
・直江津9:44(えちご鉄道1634D)→11:03泊
・泊11:22(とやま鉄道546M)→12:08富山
 *直江津~富山間は週末パスの区間外なので、別途購入(2080円)。


・富山駅12:14(大学前行)→12:17県庁前
・県庁前12:22(南富山行)→(富山駅)→12:34電鉄富山駅
・電鉄富山駅12:37(大学前行)→12:43富山駅

・富山12:58(北陸新幹線はくたか564号)→15:28東京  *特急券(自5730円、乗1940円(上越妙高まで)


  別途購入となる区間をMV端末で購入しようとしたところ、並行在来線区間のみは買えないことが解った。またJRとの間の連帯運輸の契約はごく限られた区間しかなく、こちらも困ったことだ。また新幹線区間の富山~上越妙高間の普通乗車券はMV端末では買えない。特急券と同時購入でないと出てこない。みどりの窓口(有人)で発券してもらったが、係員も知らないようだった。


 *しなの鉄道

 *あいの風とやま鉄道

 *えちごトキめき鉄道

 *富山地方鉄道 


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  JR東日本「週末パス」は、かつての「土・日きっぷ」の後裔だが、大変乗り得なきっぷである。


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  1日目は仙台まで行って仙石東北ラインに乗車する。


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  2日目は北陸新幹線の並行在来線区間のうち東側部分を走破する。直江津以遠は別途購入だが、東京では買えない。



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