テーマ:三井化学専用線

鉄道ファン誌2020年12月号

 鉄道ファン2020年12月号は、近鉄「楽」のリニューアル車が表紙で、形式記号「ニ」(荷物車)の特集号である。3月号の郵便車に続くマニアックな対象と思われるが、なかなか興味深い記事の連続であった。客車、電車、気動車それぞれに荷物輸送があり、分類が難しい分野でもある。  私は両国始発の房総4方面の新聞輸送列車に思い出がある。荷物車で…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

三井化学の映像資料

 三井化学専用線は炭坑電車の愛称で親しまれてきた。5月に貨物輸送を終え、その後会社の格別の配慮でさよなら行事のためにメンテナンスがおこなわれていた。しかし、8月に大牟田を襲った豪雨で機関車、信号設備、その他の施設が水没する甚大な被害を受けた。  一方で、三井化学では映像で炭坑電車の記録を後世に残そうと、撮影が行なわれていた。「あり…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ありがとう炭鉱電車プロジェクト ラストランイベント開催中止

 三井化学のプレスリリースが、9月に予定されていた三井化学専用線(三池鉄道)のさよならイベントを中止すると伝えた。三井化学専用線は、さる5月7日に運行を終えていたが、さよなら行事のために電気機関車や施設をそのまま保存していた。  しかし、7月6日の大牟田豪雨による大牟田川の氾濫などで、宮浦駅に保存中の施設や車両が冠水してしまい…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

藤原義弘著「三池炭鉱専用鉄道の略歴と機関車」が刊行

 さる5月7日に運行を終了した三井化学専用線、その前身の三池鉄道の著書が自費出版で発行されることにりました。著者は炭鉱電車保存会代表の藤原義弘さん。6月中旬発行で、大牟田市内の書店のほか、東京の書泉グランデ、大阪の旭屋書店で扱う予定とのこと。(B5版・113ページ)  三池鉄道は100年の歴史を越える産業鉄道で、一時は地方鉄道法に…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

炭鉱電車保存会

 三井化学専用鉄道(三池鉄道)は、5月7日限りで運行が終わりました。貨物専用鉄道でしたので、注目を集める機会が少なかったようですが、128年もの間、しかも古典的な電気機関車を現役として使用し続けてきた意義は大きいと思います。  この鉄道の動態保存に向けて、この4月に「探鉱電車保存会」が発足しました。単に鉄道ファン的視点だけでなく、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

三池鉄道128年の歴史を終える

 さる5月7日、福岡県大牟田市にある三井化学専用線(三池鉄道)が鉄道運行を終えた。この貨物専用線は1891年に七浦坑~横須浜間で始まった蒸気機関車による石炭輸送がルーツである。当時の石炭は横須浜から小型船(はしけのようなもの)に積み込まれ、有明海の対岸にある長崎県の口之津港まで運ばれて大型船に積み替えられていた。有明海は潮の干満の差が9…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

三井化学専用線(三池鉄道)ラストランイベント延期

 5月に廃止が予定されている福岡県大牟田市にある三井化学専用線では、ラストランイベントが計画されていたが、新型コロナウイルス禍の影響で延期されることになった。会社のホームページで告知された。  三井化学専用線では100年以上前に製作された電気機関車がいまでも現役で使われており、たいへん貴重な産業遺産として評価されている。専用線は鹿…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

三池鉄道(三井化学専用線)廃止に! 

 現在三川坑跡に保存されている20t電車。  3/1付の西日本新聞によれば、福岡県大牟田市に現存する貨物専用鉄道=三井化学専用線(三池鉄道)1.8キロが、操業方式の変更にともない、5月に廃止になることが解った。JR鹿児島本線大牟田駅構内の仮屋川操車場から単線ながら直流600Vで電化された産業鉄道である。化学工場内に達する路線のため…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more