外苑前駅の一部改装

 東京メトロ銀座線・外苑前駅のホームとコンコースの改装工事が一部ながら完成した。今回の改装工事では地上にあった営団以来のコンクリート製建物を取り壊して建て直し、新たに地上と地下を結ぶエスカレーターとエレベーターを新設した。外苑前駅は神宮球場や秩父宮ラグビー場、新国立競技場などの最寄り駅だが、ホームが狭い上に階段等が昭和初期の開業時のままだったので、あらたに構造物を設置してバリアーフリーを図ったもの。まだ一部完成だが、これからの利便性の向上が期待される。

モーニングライナー車内.jpg きょうも都心までは集密をさけるため、京成モーニングライナーを利用した。ガラガラである。

外苑前駅ホーム.jpg 東京メトロ銀座線・外苑前駅のホーム。側壁の化粧版取替えが終わって、改装工事は最終段階を迎えている。

外苑前駅コンコース1.jpg 改札を出ると、スタジアム通り側にはバリアフリーの階段がお目見えしている。ちょうど1週間が過ぎた。

外苑前駅コンコース2.jpg この階段は、一時停止されていたNTTビルの敷地内を通る通路が復活したもので、利便性が高い。

外苑前駅出入り口.jpg 地上に出ると車とは分離された遊歩道に出る。

 外苑前駅の駅長事務室なども移転の上、新しい構造物の地階に移ってきた。これから威力を発揮することだろう。

 帰路は、都営地下鉄~京成線で帰ってきた。快速・佐倉行きに乗車したところ、八広駅手前で減速。先行電車に接近したのかと思っていたら、3番線を使って通過した。どうしたのかと思っていたら、2番線(中線)には電車が停車中であった。

 きょうは3600型と3100型を使った臨時電車(会員制)が運行される日だったのだ。止まっていたのは3600系の6連。赤帯だけに戻された3600系には気品があった。ファンがたくさん出ていて撮影中だった。一部ドアーが開放されていたので、参加者も撮影できたらしい。

 3600型は日本車両と東急車輛とで製造されたが、赤帯リバイバル編成は日車製である。側面のステンレス車体の構造が両社で異なっており、日車製はフラット、東急製は逆台形となっている。実は3600型は起動~停車時のガクガクする乗り心地の悪い車両でもあった。

 このツアーは3600系に乗って八広→成田スカイアクセス縁→空港第2ビルと走り、空港内を徒歩で移動して、帰路は東成田から3100系で八千代台まで戻ってくる。最近の京成はイベント開催が多くなっているなあ。


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