JR千駄ヶ谷駅の近況

 東京オリンピックの開催に向けて、新国立競技場の最寄り駅である千駄ヶ谷駅では、臨時ホームの復活が最終局面を迎えている。前のオリンピックの際に使用開始された臨時ホームだが、その後は滅多に使われていなかった。自動改札機やSUICAの導入で、柵だけの臨時機能だけでは対応できなかったからだ。今回の改良工事ではホームドアーまで整備されて、原宿駅並みの扱いとなる。そこで、 都電お茶の水橋に続いて、JR中央線千駄ヶ谷駅の臨時ホームの様子を見てきた。

 私が最後に臨時ホームを利用したのは、ラグビー早明戦の時だったと思う。もう何十年も前の話になる。オリンピックの遺産が活用されているのを実感したものだ。他方、信濃町駅では地上の駅舎改良工事で構造物の基礎が臨時ホームにかかり、ホームとしてのスペースがなくなった。こちらは復活不可である。

 いま中央緩行・総武線では、御茶ノ水駅、水道橋駅、そして千駄ヶ谷駅が改良工事の真っ最中にある。千駄ヶ谷はオリンピックに間に合いそうだが、その他は当分の間工事中が続く。


千駄ヶ谷駅1.jpg千駄ヶ谷駅ホームから信濃町方を眺める。

千駄ヶ谷駅2.jpg 同じ地点から新宿方を振り返る。

千駄ヶ谷駅3(階段付近).jpg ここはコンコースへ降りる階段が設置される。

千駄ヶ谷駅4(エレベータ付近).jpg エレベータホールが出来るようだ。

千駄ヶ谷駅5(新宿より階段付近).jpg 緩行線電車がやって来た。普段は従来通りの使い方をして、多客時のみ臨時ホームを使うのだろうか。それにしてはホームドアーまで整備するとは豪勢だ。

千駄ヶ谷駅6(新宿よりホーム端).jpg 実際の使い方がどうなるのか興味が沸く。


千駄ヶ谷駅7(臨時ホーム).jpg  2/20に臨時ホームを見て来ました。階段が見えました。




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