神戸市交通フェスティバル2017in名谷車両基地(その3終)

 *詳しくは、のちほど「鉄道のページ」で。
 
 名谷車両基地到着とともの、今回の神戸訪問の目的が達せられた。このあと場内の催し物を見て回った。各地の車両基地イベント同様、家族連れで大混雑していた。

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 会場の一番奥には保線機器が並べられていた。

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 保線機器その2です。

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 保線機器その3で、クレーンでしょうか。

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 特設ステージでは神戸市営交通100周年の記念セレモニーが開催されていた。神戸市長、神戸市会議長、近畿運輸局長の挨拶や祝辞があった。聞いていてなかなか興味深かった。

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 セレモニーの後は、期待していた市電保存庫を訪れた。かつての神戸市電は「東洋一」の評判を有する技術力を持っていた。これは1937年製造の800型808号車。

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 808号車の車内。もともとは3扉のロングシート車だったそうだ。


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 これが名車700型。転換クロスシートを備えたロマンスカー路面電車。

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 シートの手すりに出っ張りがないのは、当時の女性の標準的服装だった和服の袖が立ち上がる際に引っかからないようにする意図があったといわれている。

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 瀟洒な車内灯とリコ式吊り手。久しぶりに実物を見た。

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 名谷工場の全景。

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 かつて制作されたトレインマークの数々が展示されていた。

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 今回の「市営交通100周年」記念トレインマーク。

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 バスの展示会場にはボンネットバスも来ていた。ちゃんと営業ナンバーを付けていた。

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 昼前に車両基地を辞した。入り口にあった車両基地の存在を示す看板があった。

 正門を出ると、名谷駅までは上り坂になっている。近くの神戸医療センター下というバス停から路線バスに乗った(210円)。神戸市営かと思ったら、やってきたバスは山陽バスだった。電車と違ってSUICAは使えない。名谷駅前でお好み焼きを食べて神戸市内に戻った。

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板宿でふらりと降りた。山陽電車の駅売店は6000系車両を模したものだった。

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 三宮でそごうに立ち寄った後、阪神電車に乗った。青木(おおぎ)から先で高架化工事中だった。以下、運転台展望乗車で。

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 山陽電鉄の新車6000系とすれ違う。

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 踏切が連続する地上走行区間とももうじきお別れだ。

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 尼崎で近鉄線直通の快速急行を下車する。普通車の車内を通り抜けて尼崎始発の梅田行きに乗り換えられる。


 この後は尼崎エビスを見学して、梅田まで乗車した。阪神百貨店を冷やかしたあとJR線に乗り換えて新大阪へ。新大阪始発にもかかわらずほぼ満席の「のぞみ号」で東京まで乗車した。
 今回の神戸地下鉄名谷車両基地回送線は、単距離&短時間ながら、なかなか有意義な乗り歩きだった。

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