JR可部線可部~あき亀山間延長開業(1)

 *このブログは画像のみです。紀行記は、「鉄道のページ」でご覧ください
 
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 JR可部線・あき亀山駅前の記念式典の画像です。早朝行なわれたくす球割りがそのまま飾られていました。


 3月4日、JR西日本の可部~あき亀山間が延長開業しました。久々の新線開業です。開業初日に乗ってきました。新幹線「のぞみ9号」で広島へ。昼食をとった後、さっそく可部線ホームに向かいました。広島からあき亀山行きに乗車し、終点まで乗りとおしました。

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 乗った可部線は運よく227系4連でした。

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 広島駅ホーム上の電光表示装置。「あき亀山」の表示が新鮮です。

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 広島から2駅目の横川駅手前です。可部線への分岐部には3つの場内信号機が並んでいます。一番右側が可部線です。

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 まずは山陽本線下り線から上り線へ入ります。

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 逆走した山陽本線上り線から可部線下り線へ再度転線します。横川からは単線です。

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 可部駅構内にさしかかりました。可部駅は配線が大きく変わっていました。

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 可部駅ホームです。右が上り線で、行き止まりホーム(旧1~2番線)は廃止されていました。

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 可部駅を発車しました。いよいよ新線区間です。いったん廃止された路線ですが、軌道設備は一新されていました。

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 途中の河戸帆待川駅は棒線駅です。

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 近年の新線開業では踏切は認められません。しかし立体交差化された道路の他、特認で一部は踏切のまま残っています。

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 終点のあき亀山駅に入ってゆきます。ホームは1面2線ですが、左側に電留線が新設されていました。

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 ここが終端部です。この先の復活延伸はあるのでしょうか。

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 あき亀山に着いた227系電車です。

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 ホームは4両編成対応です。新車の227系とマッチしています。

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 電留線の端にホームと駅舎を結ぶ通路が設けられていました。

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 駅舎はこじんまりした建物で、券売機も1台だけでした。時ならぬ行列が出来ていました。


 冒頭の画像の通り、駅前には午前中行なわれた開業記念式典のセレモニーのクス玉が、そのまま置かれていました。乗ってきた電車で引き返すことにします。

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 ホーム端から広島方向を眺めます。出発信号機は珍しく2灯式でした。レール間にはATS-SWの地上子がおかれています。

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 初めて227系に乗りましたが、関西圏の新快速と同じような乗り心地です。

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 帰路はいったん可部駅で下車しました。

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 駅舎自体は以前のままです。

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 たいそうな飾りつけは見当たりませんでした。こんな素朴なデコレーションが開業の雰囲気を伝えています。

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 使われなくなった1番線(左)と2番線(右)です。

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 ホーム上屋を支える支柱に古レールが使ってありました。1933年製と読み取れます。マークの解読はどなたかに・・?

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 開業記念きっぷは早々に売り切れていたので、代わりにマルスで「あき亀山~可部」の乗車券を発券して頂きました。

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 可部からは113系JR西塗装の広島行きで戻りました。

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 途中で気が変わって大町駅で下車し、新交通システムのアストラムに乗り換えました。

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 終点の本通駅で下車。アストラムにはホームゲートが採用されているので監視用モニターがありました。

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 翌日の地元紙「中国新聞」の朝刊は、1面トップで可部線開業を伝えていました。


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この記事へのコメント

QJ7000
2017年03月08日 18:43
可部線延伸区間、さっそく乗車されたのですね。レポート楽しく拝見しました。それにしても可部駅は変わりましたね。私が可部線に乗車したのは旧型国電の72系が最期の活躍をしている時だったのですが(なんと30年以上前だ!)、その時に印象的だった行止り構造の1、2番線は、やはり使用されなくなり、完全な中間駅になってしまったのですね。この頃は好きな車両の追っかけに忙しく、可部より先に乗車しなかったのが、今となっては後悔しています。
railway
2017年03月09日 05:47
QJ7000様、ご訪問ありがとうございます。
 私も三段峡方面へは乗らず終いでした。終着駅型の行き止まりホームがなくなったのは残念ですが、駅は広島市にあるので今後都市計画で副都心型の駅になるように思いました。

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