東武東上線「ブルーバード」号で普段は乗れない側線走行

 1月21日(土)に「ブルーバード号で行く!東上線全線の旅」なるツアーが売り出されました。主催は東武トップツアーズ。50000型10両編成で寄居まで貸切電車で行くようですが、行程の3か所で普段は走行しない側線を通過するとのこと。これはぜひとも乗ってみたいと思います。

 その側線とは、下板橋、高坂、森林公園駅の3か所。ツアーなのでかなりお高い料金設定(7800円)が行われています。最近の鉄道ツアーは、運賃程度で企画する鉄道会社と高額なツアー料金を設定する会社とに二極分化した感がありますね。

ツアーのポイント
 ・豊岡真澄さんの車内検札、南田裕介さんのマイクパフォーマンス
 ・下板橋、高坂、森林公園では普段通らない線路を走行
 ・ステージイベント(豊岡真澄さん・南田裕介さんトークショー&鉄道グッズ抽選会)
 ・ツアー臨時列車ならでは、10両編成で寄居駅直通運転
 ・車内にて鉄道グッズ販売

参加記念品
 ・記念乗車券(寄居から大人片道890円区間)
 ・記念乗車証
 ・ブルーバード号電波時計


 50000型のブルー塗装編成を使用するようですが、フライング東上号ではなく、ブルーバード号という愛称を使用するのが珍しいです。ブルーバード号は、かつて川越から国鉄川越線を経由して大宮から野田線へ入り、船橋まで運行された海水浴臨時電車でした。国鉄区間は蒸気機関車が牽引しました。
 




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この記事へのコメント

ミスターK
2017年01月07日 22:32
ブルーバード号の意味が分からなかったのですが、そういう歴史があったのですね。大宮で野田線と国鉄線の線路がつながっていたなんて知りませんでした。いい知識をありがとうございました。
railway
2017年01月09日 08:53
かつては国鉄と軌間が同じ私鉄は、貨車の中継があったため、つながっているのが一般的でした。東武鉄道も船橋、亀戸、北千住、柏、佐野などあちこちありましたね。でもブルーバード号は船橋海水浴のほか、池袋~寄居~秩父線~羽生~日光という夜行列車もブルーバード号を名乗っていたようです。

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