くるみクラブ走り勝つ/真田カップトーナメント大会初制覇

 関東学生クラブ大会は、今年から1部~4部のリーグ戦終了後、各ブロックの上位チームによるトーナメント大会「真田カップ学生クラブトーナメント大会」が新設された。
 決勝はトーナメント1回戦から勝ちあがってきたくるみクラブと、関東学生クラブ選手権1部で優勝しシードされた早稲田大学リスの会の間で、12月11日(横河電機グランド)に行われた。夕方3時キックオフ。後半戦は照明をつけての戦い、そのうえ雪もちらつく寒いコンデションであったが、OB、父母など両チームの応援団200人、グランドの中も外も熱気にあふれた戦いとなった。
 前半は早大リスの会が早い展開と厳しいタックルでくるみクラブを13対3とリード。前半終了前にくるみクラブがトライを奪い13対8で前半終了。後半に入ると戦況は大きく変わる。早大リスの会のフィットネスが衰え、ポイントへの集散がおそくなる。一方、走りこみ充分のくるみクラブは勢いづき、後半はくるみクラブが一方的に攻めこみ、逆転。早大リスの会は足をつる選手が続出、結局後半は1トライも挙げることができなかった。
 「ラグビー自体のレベルはそう高くはない。しかし、くるみはリーグ戦でリスの会に敗れてから、全員が陸上のスパイクで徹底的に走りこんできた。リスは後半足がつる選手がいたが、くるみには1人もいなかった。その差が勝利に結びついた。選手は走れば勝てることを理解し練習を積んできて頑張った。早大リスの会は、コーチもいない中で頑張ってきたと思う。ラグビー協会は、選手の能力を発揮させ、選手をきちんと指導できるコーチがいるチームづくりを目指すよう指導してほしい。」(くるみクラブ桑原寛樹氏)
 試合終了後、12月18日(日)、花園ラグビー場で行われる東西学生クラブ対抗試合の出場チームを決める推薦委員会が開かれ、シーズンを通しての成績、チームの運営力、組織力などを参考に審議が行われ、くるみクラブが選出された。くるみクラブは、関西学生クラブ選手権大会優勝の同志社大学DH&Tと対戦する。

<関東協会のホームページ>http://www.rugby.or.jp/clubinfo/club/2005/4thsanadacupkekka.pdf
<くるみクラブのホームページ>http://www.kurumiclub.com/
<早大リスの会のホームページ>http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Club/8644/index.htm

<東西学生クラブ対抗試合の概要>
http://www.rugby-japan.jp/future/club/2005/id1916.html

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