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5月14日(日)千葉ちはら台Gで、関東学生クラブ交流戦が開催された。これは、春季シーズン初めに前年度の関東学生1部優勝・準優勝チーム、2部優勝・準優勝で今年から1部に昇格する2チームがお互いのラグビーを披露し、秋に向けての実力を占うまたとない機会となった。まだ新入生の加入も確定していない時期なので、2〜4年生を中心としたメンバー構成だったが、かなり見どころがあり、かつ課題もたくさん見つかった対戦となった。 第1試合、前年度優勝の早稲田大学リスの会は、2部から上がって来た同じ早大のチーム・早稲田大学こんぷれっくすに苦杯をなめた。早大こんぷれっくすは、昨年の2部での戦い方同様、個々の選手のスキルが光る戦い方であった。学生クラブの多くが学生だけでチーム運営が行なわれているが、学生だけでなく適切なコーチングがこのチームに注入されれば、大ブレイクする素地を秘めたチームである。他方、早大リスの会はゆっくりとチーム作りに取り組んでおり、夏合宿を越えて秋までにじっくりと仕上げるのだろう。 早大リスの会 17−28 早大こんぷれっくす(集合写真) 第2試合は、前年度の東西学生クラブ対抗試合(花園)出場チームのくるみクラブと、2部から上って実力急上昇中の明治大学生田クラブが対戦した。明大生田はよく走り、くるみを翻弄する戦いぶりであった。他方、くるみは足が攣る選手が続出し、くるみらしからぬ試合内容。試合はくるみクラブが勝ったが、楽しそうにラグビーをやっていない。楽しむためには、自分への挑戦であり、しっかりと走り込みをしてグランドで最高のパーフォマンスができてこそ楽しい。ここを妥協しないで、どこまでやるか。今後に課題を残す内容であった。奮起に期待したい。 くるみクラブ 36−14 明大生田(集合写真) なお、第1試合のレフリーは学生クラブからの公認レフリー養成の一環として、学生レフリー2名(関上、秋葉の両レフ)が笛を吹いた。いずれも将来性あるレフリングで期待される逸材であった。第2試合は、明大MRC・OBの荒川レフリー(関東公認)が担当し、素晴らしいレフリングを披露した。 くるみクラブ−明大生田ラインアウトの攻防(荒川レフリー) |
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